- ボートダビット・船尾骨材
- 舵板・通風筒
- 舷梯・ハッチ
- 油槽並圧力容器 置タンク
- マスト
- ブーム
- ビルマンクレーン ベースフレーム
- その他各種構造物
- 粉砕機
| ５００Ｔ | 油圧プレス | 1 |
|---|---|---|
| ＲＧ２００ | プレスブレーキ | 1 |
| Ｈ７５０ＨＤ | ハンドソー | 1 |
| クレーン | ５．０Ｔ | 2 |
| クレーン | ２．８Ｔ | 6 |
| クレーン | １０Ｔ | 2 |
| クレーン | ２０Ｔ | 1 |
| Ｈ７５０横型ベントリー | 1 | |
| シャーリング | １３Ｔ×３０００ | 1 |
| ベンディングロール | １３Ｔ×２６００ | 1 |
| 電機溶接機 | 7 | |
| 半自動溶接機 | 10 | |
| １５ＨＰコンプレッサー | 1 | |
| コーナーシャー | ＣＳＨ－３００ | 1 |
| 半自動切断機 | 5 | |
| 開先加工機（自走式） | 3 | |
| その他 数十種 |
シャーリング
ベンディングロール
会社概要
| 会社名 | 株式会社大池製缶所 |
|---|---|
| 所在地 | 広島県尾道市長者原二丁目162番地-12 （協）尾道鉄工センター内 TEL 0848（48）2517（代） FAX 0848（48）2519 |
| 事業内容 | 舶用艤装品一式 化学諸機械 造・修 |
| 従業員数 | １１名（JIS NK 溶接資格者７名） |
| 土地建物 | （土）2,242.21平方米（建）1,458平方米 （土）648.81平方米（162の38） （土）340.27平方米（165の20） |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 役員 | 代表取締役社長 大池善弘 取締役 大池信子 取締役 大池茂仁 取締役 大池玲子 監査役 安部縦博 |
| 主な納入先 | 石川島播磨重工業（株） 内海造船（株） 幸陽ドック（株） 福岡造船 今治造船（株） 常石造船（株） 尾道造船（株） （株）警固屋ドック （株）マンセイ 永進鉄工（有） （有）サンエス商会 （有）中牟田大郷 扶桑工業（株） 華光造機（株） （株）不二製作所 静船（株） 大洋製器工業（株） 杉田舶用品工業（株） （株）北川鉄工所 綱田工業（株）（東京・大阪） （株）トーヨーセーミツ その他数十社 |
沿革
| 昭和5年 | 大池春之助 大池製缶所として個人創業 尾道市栗原町天満 主として舶用油槽エヤータンク（内圧容器） |
|---|---|
| 昭和14年 | 工場を市内新浜1丁目に移転 舶用キセル型通風筒製作開始 舶用ラッフィング型ボートダビット 船尾骨材・舵板等製作開始 |
| 昭和45年10月 | 株式会社大池製缶所として法人化 初代社長に大池弘就任 資本金300万円 |
| 昭和48年 | 市内長者原工業団地に移転 資本金を600万円に増資 |
| 昭和54年6月 | 社長大池弘死去 |
| 昭和54年7月 | 役員会議の上 満場一致で、 二代目社長大池時夫就任 |
| 平成2年12月 | 北川鉄工所とクレーン製造許可を認定 |
| 平成3年6月 | 資本金を1,000万円に増資 |
| 平成16年10月 | 役員会議の上 満場一致で 会長 大池時夫就任 三代目社長 大池善弘就任 |
| 平成21年7月 | 会長 大池時夫 退職 |
| 平成22年4月 | クレンタワー増設 450㎡ |
